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2013年8月19日 (月曜日)

「はだしのゲン」問題への雑感(なおgdgd

こんばんは。残暑お見舞い申し上げますです。


私程度の情報収集能力では表面のニュース程度しか追えないのですが、安倍政権になってからこっち、右派が連発で日本の評価を下げまくっていてすごいですね。


さてそんなこんなで、「はだしのゲン」についての少々の思い出話を。

というのもあるTwitterのツイートで、「この問題について、権利を侵害されることに対して批判するのか、あるいは当該漫画に対する思い入れから批判するのか?前者でなければ自由とは言えない!」というような意味(細かいところはうろ覚えです)の意見を見て…。少し考えをまとめたくなったのです。
私は、当該漫画の原作は読んでおりません。ネットのコラ画像くらいしか知りません。
読む機会がなかったうえ、ある出来事によって読む気が起きなかったというのもありますが。

あれは忘れもしない、小学校に入って初めての全校登校日
校長先生が長々と、吊るされた禍々しい爆弾の模型(?)の前で話をしていました。
当時、戦争どころか学校が何なのかもよくわかっていなかったパーな私にはよく読み込めませんでした。
その後教室へ。そこでビデオが流されました。

はだしのゲン、アニメ版です。

「戦争」という予備知識がほぼまったくないままでした。今見たって相当悲惨でしょうが、何が何だかわかってないままのあの映像は非常にショッキングでした。
未だにあの(かかない)のシーンは強く記憶に残っています。あと、しばらく飛行機の音に怯えていました。
なにがなんだか、6歳の私にはさっぱりでした。結局それ以降卒業するまで二度と登校日には行きませんでした。こえぇんだもん。

で、そんな私ですが、今回の制限には大反対です
確かにショッキングな内容はあります(友達が泣いてたのを覚えてる)。
ですが、そんな事を理由に簡単に「表現規制、知る権利の剥奪」とも取れるような事をしていいものか?
当時はショックを受けた私ですが、学年が上がるにしたがって「ああ、あれはそういうことだったのか」と自分の中に吸収できていったと思っています。
題材が戦争でなくとも、誰かしら経験のある感覚だと思っていますが、間違いでしょうか。

あるいは私がたまたまそうだったのだと言うのであれば、統計データをください。

そりゃ極端な暴力性や思想を内包していたり、あんまり露骨な性描写があったりするものは隔離したほうがいいと思います。
が、幅広い思想に触れられる機会があったほうが人間の情操教育にはいいと信じています。
なんか「子供の情緒が…」とか隠れ蓑にしていますが、「お前こそもっと本読めよ!」と言いたいオトナもたーくさんいますので、やっぱ選択肢は多いだけ多いほうがいい。ゲームだと迷うけど、現実で本読む位でフラグ折れたりしないし大丈夫っすよ。

前々からの持論なのですが、まず「漫画に影響される奴はそういう奴」「ひとは結構ビックリしてもわりと大丈夫」「むしろ、過剰に心配せんほうがよくないか」というのがありまして、だって、少年漫画なんてバトル系多いですよ?男子がひところしまくってますか?そ

んなことはない。スポーツ漫画の必殺技真似する程度で可愛いものです。仮に漫画に影響されるような人は、ドラマだろうが歴史の授業だろうが影響されてしまうのではないかななんて偏見があります。

逆に、そういう「無菌状態にしたいという態度」あたりのほうがもしかして、歪んでしまうとしたらどうするんですか。
ソースはありません。もしもの話です。

とりあえず、私は反対!ちょっと酔ってきたのでこのあたりで…
あ、残暑見舞い落書きです。

2013zansyo


では~

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